画像出典:Railstation
縮尺1/80 16.5mmゲージ 金属製鉄道模型
2025年8月発売予定
JR九州許諾申請中
品番 | セット内容 | 価格 |
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ES5821 価格未定 | セット内容 「有明」1次車(登場時)基本5両Aセット | 価格未定 |
ES5831 価格未定 | セット内容 「有明」1次車(登場時)増結2両Bセット | 価格未定 |
ES5841 価格未定 | セット内容 「有明」1次車(登場時)基本3両Cセット | 価格未定 |
ES5851 価格未定 | セット内容 「ハイパー有明」2次車基本5両Dセット | 価格未定 |
ES5861 価格未定 | セット内容 「ハイパーかもめ」青帯 2次車基本5両Eセット | 価格未定 |
ES5871 価格未定 | セット内容 「ハイパー有明・かもめ」2次車増結2両Fセット | 価格未定 |
ES5881 価格未定 | セット内容 「かもめ」1次リニューアル5両Gセット | 価格未定 |
783系はハイパーサルーンの愛称を持つ1988年に登場したJR九州の交流特急用電車です。その開発は民営化前の国鉄時代に485系の置換用として開始されステンレス製車体や130km/h運行対応設計など現在の車両で採用されている仕様を設計に織り込んでいます。その優れた設計は様々な改修を重ねながら登場後40年近くを経過した現在においても一線で活躍を続けています。
・「有明」1次車登場時はクーラーが床下に搭載されている1988年当時の姿を再現。
前頭部側面に三角の小窓、方向幕の位置など以降の物と異なる形態を再現します。
・「ハイパー有明・かもめ」の2次車はクーラー床下搭載、130km/h運転開始時の1990年~1992年ごろの姿を再現。
2次車の為、前頭部の側面三角小窓が無く、方向幕の位置が1次車と異なる姿です。
サハ783-200にはカフェテリアが設置されています。
・「かもめ」1次リニューアル車はクーラーが屋根上に搭載され前照灯が増設された2010年ごろの姿で製品化いたします。スカートも強化スカート仕様となります。
主に真鍮素材を使用して製作
車体前面はロストワックス製、車体はエッチング真鍮板のプレス加工にて製作
床下機器類はホワイトメタル+ロストワックス製
【室内灯】 エンドウ室内灯(チップLEDタイプ)
【前照灯・尾灯】 点灯
【連結器】 先頭部:電連付密着連結器 中間車:エンドウ伸縮カプラー
【台車】 DT50/TR235
【パンタグラフ】 PS-101(IMON製)
【動力】 モーター未定+Φ10.5mm波打グレー車輪+WB26mmMPギヤ搭載
【その他】 車番インレタにてお客様取り付け・ワイパー取付済み
以上、上記は現在の時点での予定です。
※エンドウオンライン会員以外のご予約は出来ません。
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「有明」1次車(登場時)
「ハイパー有明・かもめ」2次車
「かもめ」1次リニューアル車
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