JR東日本205系500・600番台

JR東日本205系500・600番台

縮尺1/80 16.5mmゲージ 金属製鉄道模型 ーJR東日本商品化許諾済ー

2024年4月発売

 

ES5481 205系500番台 相模線 4両セット

クハ204-500

 

モハ204-500

 

モハ205-500

 

クハ205-500

 

ES5491 205系600番台 宇都宮線 4両セット

クハ204-600

 

モハ204-600

 

モハ205-600

 

クハ205-600

 

ES5501 205系600番台 日光線 4両セット

クハ204-600

 

モハ204-600

 

モハ205-600

 

クハ205-600

 

ES5511 205系600番台「いろは」 4両セット

クハ204-603

 

モハ204-603

 

モハ205-603

 

クハ205-603

 

いろは車内に設置されている荷物棚も再現! 

セット内容・価格 【 完成品インテリア付き仕様 】

品番 セット内容 価格
ES5481 403,700円(税込) セット内容 205系500番台 相模線 4両セット 403,700円(税込)
ES5491 398,200円(税込) セット内容 205系600番台 宇都宮線 4両セット 398,200円(税込)
ES5501 398,200円(税込) セット内容 205系600番台 日光線 4両セット 398,200円(税込)
ES5511 412,500円(税込) セット内容 205系600番台「いろは」 4両セット 412,500円(税込)

実車について

エンドウの205系に相模線の500番台と宇都宮線・日光線の600番台が加わります。

相模線の500番台は、1991年に相模線の電化にあわせて登場した番台で、他の番台とは異なる相模線独自の前面デザインが特徴です。

宇都宮線と日光線に投入された600番台は、老朽化の進んだ107系、211系の置き換え用として京葉線の0番台を改造し誕生した番台です。

(後に川越線の改造車、2編成が加わりました。)

今回エンドウでは、500番台はパンタグラフがPS-33に換装された後の形態を、600番台は京葉線の0番台を改造したY1~Y10編成をモデルに製品化。また、Y3編成を再改造した観光列車「いろは」もラインナップに加えます。一味違う205系はいかがでしょうか。

模型について

主に真鍮素材を使用して製作

前頭部はロストワックス 車体は真鍮プレス加工にて製作

床下機器類はホワイトメタル+ロストワックス製

【室内灯】エンドウ室内灯(チップLEDタイプ)

【前照灯・尾灯】点灯

【連結器】先頭部500番台:密着連結器/600番台:電連付密着連結器

中間部:エンドウ伸縮カプラー

【パンタグラフ】PS-33(IMON製)

【台車】DT-50/TR-235

【動力】モーター未定+Φ10.5mmプレート黒車輪+WB26mmMPギヤ搭載

【その他】ワイパー取付済・車番インレタ等はお客様取付

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