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車輌のお手入れ(車体の汚れについて)
国鉄EF58

車体に汚れ(特に油汚れや指紋)が付着したまま長時間放置しますと、塗装が傷む原因となります。車体や床板に付着した汚れを落す際は、軟らかい布での乾拭きをお薦め致します。

油汚れは、軟らかい布に少量の中性洗剤を染み込ませたもので油を拭き取り、その後水に浸した軟らかい布を堅く搾ったもので中性洗剤を拭き取り、最後に乾いた軟らかい布で乾拭きします。

カメラ・眼鏡などに使用する「シリコンクロス」で汚れを拭き取るのもひとつの方法ですが、あまり強く拭きますと、塗装面が傷みますので、十分にご注意ください。
汚れを落す際の、シンナー(プラ塗料用シンナー・エナメル塗料用シンナーを含みます)やアルコール類(消毒用エタノールを含みます)等薬品の使用は、絶対におやめください。これらシンナー・アルコール等の薬品は、塗装幕を侵し、塗装が傷んだり、剥がれたりする恐れがございます。(塗装に関する修理はお受けできませんので、ご注意ください。)

車輌を箱に入れたままの状態での長期間の保存、および高温・多湿となる場所への放置をいたしますと、塗装面 が傷む恐れがございます。
箱に入れた状態で保存する場合は、箱に入れる前に汚れ。油分をよく拭き取り、ケバ立ちの少ない紙(高級和紙等)でくるみ、さらに透明フィルム(OPP:当社製品に使用しているもの)でくるみ、箱の中に防湿剤・防カビ剤を入れ、高温・多湿になる場所を避け、風通しの良い場所で保存してください。また、一ヶ月に一度程度は箱から出し空気に触れさせてください。
パッキンにスポンジを使用している場合は、車体に直接スポンジが触れないようにご注意ください。塗装面を傷める恐れがございます。パッキンのスポンジ・発砲スチロールは経年変化や油分等の影響で変色および風化してきます。このような症状が出てきましたら直ちにパッキンを処分してください。

製品を良好な状態に保つためには、最低限上記のことをお守りいただく様、お願い申し上げます。
下廻り(動力装置・台車・車輪)のお手入れ
MPギヤシステム
およそ1年ごとにMPギヤボックス内にグリスを補充します。グリスは、当社発売の「セラミックグリス」をご使用ください。また、台車の軸受け部に液体オイル(マッハ模型製品「LPSオイル」等)またはグリス(当社製品「セラミックグリス」等)を極少量さします。(液体オイルやグリスを多量にさしますと、走行不良等トラブルの原因となりますので、ご注意ください。)
縦型モーター+インサイドギヤ方式
インサイドギヤ(ギヤ部)に液体オイル(マッハ模型製品「LPSオイル」等)またはグリス(当社製品「セラミックグリス」等)を少量さします。また、モーターの軸受け部に液体オイルを極少量さします。(揮発性のオイルは不可。) 台車の軸受け部にも液体オイル(マッハ模型製品「LPSオイル」等)またはグリス(当社製品「セラミックグリス」等)を極少量さします。(液体オイルやグリスを多量にさしますと、走行不良等トラブルの原因となりますので、ご注意ください。)
トレーラー車
台車の軸受け部に液体オイル(マッハ模型製品「LPSオイル」等)またはグリス(当社製品「セラミックグリス」等)を極少量さします。(液体オイルやグリスを多量にさしますと、走行不良等トラブルの原因となりますので、ご注意ください。)
車輪
車輪の踏面は、軟らかい布やティッシュペーパー等で汚れを拭き取ります。汚れが落ちにくい場合は、軟らかい布に当社発売のレールクリーナー(シンナー・アルコールは不可。)を染み込ませて拭き取り、その後乾いた布でもう一度拭いてください。
レールのお手入れ

レールの表面の汚れは、軟らかい布に当社発売のレールクリーナー(シンナー・アルコールは不可。)を染み込ませて拭き取り、その後乾いた布でもう一度拭いてください。汚れが落ちにくい場合は、800番程度の耐水ペーパーで磨いてください。レールのクリーニングの際は、レールの繋ぎ目などで指や手など身体を傷つけないよう、十分にご注意ください。
※レールクリーナーをご使用の際は、風通しの良い場所で作業を行ってください。